このブログを検索

2010年2月7日日曜日

木星(地球からの距離6億3000万km)

太陽から5番目の軌道を回る太陽系最大の惑星です。直径は地球の約10倍、質量は318倍あります。【太陽になり損なった天体】と言われ、今より70倍重かったなら自ら光り輝く恒星になっていたことでしょう。木星は90%が水素、10%がヘリウムで出来ていて、画像に映し出されているのは、厚いガスの雲の表面です。その下には液体水素の海が広がり、中心部には岩や氷で出来た小さな核が存在すると考えられています。木星内部から放出される熱が原因で木星の雲は激しく変化しています。赤道に平行な縞模様とオレンジ色の楕円形の模様【大赤斑】が最も顕著な模様です。
ちなみに、木星は太陽系内で最も多くの衛星を持ち、現在62個の衛星が確認されています。

0 件のコメント:

コメントを投稿