オリオン座に位置する暗黒星雲です。冷たく濃いガスと塵の雲で、光を出さず、背景の光り輝く星雲の輝きを遮って、黒いシルエットとしてその姿が浮かび上がっているものです。
このあたりには、実は『分子雲』と呼ばれる巨大で光を出さないガスと塵の雲が存在しています。その中で今から100万~500万年前、いくつもの星が誕生し、周囲の雲を蒸発させ、光り輝やく散光星雲【IC434(画像の赤い筋のような星雲)】が誕生しました。周囲よりも密度が高く蒸発しないで残った領域が【馬頭星雲】となています。
2010年4月22日木曜日
2010年4月15日木曜日
M81(地球からの距離1200万光年)
おおぐま座に位置する代表的な渦巻き銀河です。差し渡し7万光年の銀河で、明るく黄色味がかった色の中心部(中心核バルジ)を、2本の青い渦巻き腕が取り巻いています。青い星は若く高温の星で、数百万歳という非常に若い星々です。この銀河を双眼鏡で見ると、ぼーっとした光の雲に見えます。
この銀河はM82という銀河と相互作用していることで有名です。約3億年前、M81はNGC3077とM82に接近遭遇しました。そのとき、3つの銀河から引きずり出されたガスの雲で、今も3つの銀河はつながっています。
この接近遭遇は、M81の渦巻き腕に活発な星形成を引き起こすと共に、中心核に潜む太陽の約7000万倍の質量を持つ超巨大ブラックホールに大量のガスや星を供給しました。それらを飲み込み、ブラックホールは激しくジェットを噴射しています。M81は「活動銀河中心核AGN」を持つ銀河に数えられています。
意味不明な用語が多数出ていますが、詳しくはわかりません。知りたい方は、検索機能で、気になった用語を打ち込みウェブ検索をしてみて下さい。たぶん、意味が出ると思われます。^^;
この銀河はM82という銀河と相互作用していることで有名です。約3億年前、M81はNGC3077とM82に接近遭遇しました。そのとき、3つの銀河から引きずり出されたガスの雲で、今も3つの銀河はつながっています。
この接近遭遇は、M81の渦巻き腕に活発な星形成を引き起こすと共に、中心核に潜む太陽の約7000万倍の質量を持つ超巨大ブラックホールに大量のガスや星を供給しました。それらを飲み込み、ブラックホールは激しくジェットを噴射しています。M81は「活動銀河中心核AGN」を持つ銀河に数えられています。
意味不明な用語が多数出ていますが、詳しくはわかりません。知りたい方は、検索機能で、気になった用語を打ち込みウェブ検索をしてみて下さい。たぶん、意味が出ると思われます。^^;
2010年4月8日木曜日
NGC6302(地球からの距離3800光年)
さそり座に位置する惑星状星雲です。羽を広げた蝶のように、2方向にガスが広がっています。星雲を形成した星は、まず赤道方向に濃いガスと塵の雲を放出し、その後、あらゆる方向へガスを放出しました。そして、赤道方向のガスがリング状の雲に阻まれ、極方向に向きが絞られてしまった為にこのような姿になりました(まったく意味がわかりません(ー_ー;)なので、もう少し、詳しい説明を以下に)。
『星の周囲をリング状に濃い塵とガスの雲が取り巻き、リングの上下方向にガスが放出されて形成されました。星雲を作った元の星はリングの中に隠されていて、見る事ができません』
(これで、わかったかな~~~(@0@)僕はわかりません)
ガスは現在も約300km/sの速さで広がり続け、その長さは2光年以上に達しています。中心の白色矮星の表面温度は約22万度で、確認されている中では最も高温の白色矮星です。
『星の周囲をリング状に濃い塵とガスの雲が取り巻き、リングの上下方向にガスが放出されて形成されました。星雲を作った元の星はリングの中に隠されていて、見る事ができません』
(これで、わかったかな~~~(@0@)僕はわかりません)
ガスは現在も約300km/sの速さで広がり続け、その長さは2光年以上に達しています。中心の白色矮星の表面温度は約22万度で、確認されている中では最も高温の白色矮星です。
2010年4月1日木曜日
太陽(地球からの距離1億5000万km)
太陽は73.5%が水素、25%がヘリウムのガスで出来た天体です。直径は地球の109倍もあり、巨大なため、太陽の中心核は自分自身の重力で圧縮され、1500万度、250億気圧の高温高圧の世界となっています。ここでは、核融合反応により毎秒6億tの水素がヘリウムに変わりエネルギーが生み出されています。
このエネルギーは約100万年かかって太陽表面へと運ばれ、6000度まで下がってしまいます。その後、エネルギーは彩層とコロナという2層の大気層を通って宇宙空間へと放出されます。コロナホールという穴からは常に太陽風(荷電粒子;電子あるいはプラスの電荷を持った粒子)が吹き出し、時にはコロナ質量放出という現象によって爆発的な勢いで宇宙空間へと放たれます。
以下、太陽用語
このエネルギーは約100万年かかって太陽表面へと運ばれ、6000度まで下がってしまいます。その後、エネルギーは彩層とコロナという2層の大気層を通って宇宙空間へと放出されます。コロナホールという穴からは常に太陽風(荷電粒子;電子あるいはプラスの電荷を持った粒子)が吹き出し、時にはコロナ質量放出という現象によって爆発的な勢いで宇宙空間へと放たれます。
以下、太陽用語
- 太陽黒点:光球と呼ばれる太陽表面に見られる黒い斑点です。太陽磁場によって形成され、その数は約11年周期で増減を繰り返し、太陽活動の強弱を示しています。黒点が多い時に太陽活動は活発で、少ない時は穏やかです。
- コロナのフィラメント:太陽をエックス線で観測するとコロナの低層が見えます。磁力線に沿って高温のガスが吹く上がる様子や無数のループ状のガスの流れが見られます。これは、太陽面の爆発現象に伴って発生した大量のガスの流れです。
- 彩層とプロミネンス:コロナより下の大気層である彩層と右上方向に伸びたプロミネンスが見られます。彩層はまだらなパターンで覆われていますが高温のガスが無数のジェットとなりコロナへ吹き上がっている姿です。
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